臨床研修医
・専攻医

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看護部

杉山 隆志

杉山 隆志 平成16年度入職 医療機器管理室

最先端医療の一翼を担う
臨床工学技士を目指して

私は臨床工学技士になって23年目、市立池田病院に入職して16年目になります。
現在、医療機器安全管理責任者を兼任し、医療機器の保守管理と臨床現場への医療機器に関する技術提供などを行っています。

 

まず、医療機器保守管理業務では、医療機器の購入から廃棄に至る全ての過程において、総合的な医療機器管理を行っています。また、人工呼吸器や補助循環装置に代表される生命維持管理装置を中心に、院内での保守点検や故障修理を実施し、安全性と経済性を両立させています。これら生命維持管理装置の不具合は、患者様の命に直結するため、万一の不具合発生時には、24時間365日体制で対応しています。

 

次に、臨床技術提供業務では、循環器領域や呼吸器領域などの診療科、及び手術室、集中治療室、救急外来などの高度医療部門において、生命維持管理装置を使用した高度な検査・治療に積極的に参加し、医療機器に関連した医療事故の予防に取り組んでいます。時間外の緊急症例の受け入れにも積極的に参加しています。

 

また、適切な医療機器の操作を促進するため、安全対策室などの関連部門と連携して、職員に対する研修や独自の医療機器マニュアルの作成などを行っています。
チーム医療では、呼吸サポートチーム(RST)に属し、人工呼吸器などの安全運用に努めています。

市立池田病院は、最先端の医療設備が多数導入され、各種研修体制(院内・院外)も充実しています。
新卒の方から臨床経験豊富な方まで、とても働きやすく、遣り甲斐のある職場です。
また、働きながらにして上位資格を取得することもでき、自身の知識・技術の向上を目指す方にも最適な環境です。

昨今、医療法改正や立会い規制の強化、診療報酬への反映など、臨床工学技士を取り巻く環境は急速な変化を遂げつつあります。
同時に臨床現場からの臨床工学技士への期待も高まり、活躍の場も拡大しています。

皆さんも最先端医療の一翼を担うべく、臨床工学技士として市立池田病院で働いてみませんか。

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072-751-2881