産婦人科研修プログラム

産婦人科研修プログラム

産婦人科の紹介

当院は大阪府がん診療拠点病院であるため他科との連携が必要な悪性疾患を診療する機会がしばしばあります。また、池田市の分娩取り扱い施設は当院と助産院の2か所であるため地域周産期医療を維持していく任務があります。具体的には、婦人科腫瘍については、診断における細胞診・組織診およびコルポスコピーの指導を行っています。手術では腹腔鏡下手術を積極的に行っています(年間60例)。化学療法に加えて放射線療法の管理も経験できます。周産期については、NICUがないため妊娠35週以上が対象となり、年間分娩数は210例(帝王切開術40例)です。合併症妊娠に対しては、関連科と連携して管理しています。生殖内分泌については、月経異常症例に対するホルモン療法、不妊症例に対する子宮卵管造影検査、子宮鏡下内膜ポリープ切除術および粘膜下筋腫切除術を指導しています。

産婦人科研修プログラムについて

当科は大阪医科大学産婦人科研修プログラムの連携施設です。婦人科腫瘍、周産期、生
殖内分泌の症例は経験可能ですが、生殖補助医療については他の施設での研修が必要で
す。

 

大阪医科大学産婦人科研修プログラム

サブスペシャリティの専門研修への対応

当科は産婦人科専攻医指導施設ですが、婦人科腫瘍・周産期・生殖医療専門医の修練施設ではありません。

指導医からのメッセージ

症例カンファレンスを週1回、抄読会を月1回行っており、学会発表や論文作成の指導を積極的に行っています。現在、専門医2名、専攻医2名が勤務しています。多忙ではありますが、当院のスタッフは非常に協力的です。産婦人科の地域医療をともに支えていきましょう。

学術業績

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072-751-2881