腎臓内科の研修プログラム

腎臓内科の研修プログラム

腎臓内科の紹介

主任部長 梶原 信之
部長 林 和幸

 

腎臓内科はスタッフ2名と小規模ですが、人工透析センターの運営にも中心的な役割を果たしており、2名とも日本内科学会,日本腎臓学会,日本透析医学会の指導医または専門医であり、プライマリ・ケア認定医でもあり、幅広く臨床経験を積んでいます。臨床研修および内科専門研修における腎臓内科領域の指導を行うことはもちろん、過去には腎臓内科専門医を目指す若手医師が在籍したこともあり、専門医になるための指導も行います。

専門研修への対応

基本領域として内科を選択した内科専攻医には内科医として身に付けるべき基本的な腎臓内科領域の知識と技能とを指導します。内科専攻医のうち、特にサブスペシャリティとして内分泌・代謝内科専門医を目指す医師は、糖尿病性腎臓病への対応が重要なので、腎臓内科領域でも多くの経験を積んでいただけるように配慮しています。
サブスペシャリティとして腎臓内科専門医を目指す医師には、検尿異常者への腎生検,ネフローゼ症候群の診断治療,保存期腎不全診療,血液透析導入,維持透析患者の検査や合併症治療時の入院中の透析管理といった分野について十分な経験を積んでいただくことが可能です。一方で、慢性維持血液透析,腹膜透析(CAPD, APD),腎移植患者さんの内科的管理といった分野はほとんど経験できません。日本腎臓学会と日本透析医学会との施設認定を受けており、今後もサブスペシャリティの専門医資格制度に対応してゆく予定です。

進路

上述の通り、腎臓内科医としての全分野の経験を当院など1病院で積むことは難しい面がありますので、大阪大学腎臓内科学講座と協力してキャリアパスを形成できるようにご相談に応じます。

施設認定

日本腎臓学会 研修施設(認定期間 2015/4/1-2020/3/31)
日本透析医学会 教育関連施設(認定期間 2019/4/1-2024/3/31)

指導医からのメッセージ

腎臓内科の面白さをできるだけお伝えしたいと考えています。もちろん腎臓内科を専門としようとする医師は大歓迎です。一緒にがんばりましょう。

学術業績

2013年から2019年まで共著も含めると年1報の英語論文を発表しており、症例報告や臨床研究の指導も行っています。

腎臓内科学術業績

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072-751-2881