呼吸器内科の研修プログラム

呼吸器内科の研修プログラム

呼吸器内科の紹介

主任部長 橋本 重樹
副部長  田幡 江利子
主任医員 清水 裕平

呼吸器内科は、急速に増加している肺癌や超高齢化社会を背景に増えている肺炎やCOPDなど、社会的ニーズの高い分野です。
当院は日本呼吸器学会認定施設および日本呼吸器内視鏡学会の気管支鏡認定施設として、呼吸器内科診療に必要な知識、技術、資格を取得し、呼吸器内科全般に対応できる専門医の育成に尽力しています。

専門研修への対応

基本領域としての内科専攻医の研修とサブスペシャリティとしての呼吸器内科専門医としての研修に対応いたします。

内科専攻医、呼吸器内科専攻医としてそれぞれ3年間の研修が必要ですが、内科専攻医にはサブスペシャルティ領域に重点を置いた連動研修が認められており、それぞれの研修期間のうち最大2年間の重複が可能です(下図参照)。

※日本内科学会HP 「内科専門研修とサブスペ専門研修の連動研修(並行研修)の概念図」 より改変して引用

 

呼吸器内科学会の専門医制度も2019年度より新制度となっており、当院は新呼吸器内科専門医制度において、大阪医科大学、大阪刀根山医療センター、市立伊丹病院の連携施設として申請しており、内科学会専門医の取得と並行して、最短国家試験合格後7年目で呼吸器学会専門医となることが可能です。

研修形態に関しては専攻医の希望により柔軟に対応いたします。

進路

専門医制度として連携する、大阪医科大学呼吸器内科や大阪刀根山医療センター、市立伊丹病院などで呼吸器内科医として、さらなる研鑽を積めるよう配慮いたします。

施設認定

日本呼吸器学会 認定施設
日本呼吸器内視鏡学会 気管支鏡認定施設

指導医からのメッセージ

呼吸器疾患は感染症学、腫瘍学、生理学、免疫学など幅広い分野が関与する疾患ですので、呼吸器内科で研修することにより様々な分野の知識や経験が得られますので、将来どのような進路に進んでも必ず役に立つと考えています。
また当院は内科系の各診療科の専門医、指導医が多く在籍し、充実した内科および呼吸器内科の研修が可能です。

学術業績

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072-751-2881