トップ > 診療のご案内 > 診療科 > 乳腺・内分泌外科

診療のご案内

乳腺・内分泌外科

理念・方針

 がん診療を中心とし、地域の外科中核病院として、高度な診療にあたります。迅速な病理診断や放射線治療設備など充実した医療環境の中で、患者さんへの十分な医療を提供いたします。
 乳腺外科としては、専門性を前面に、地域に密着した医療を基本としています。乳がん治療はチーム医療と考え、医師、看護師、薬剤師、放射線技師、検査技師、理学療法士などが一丸となって診断・治療に取り組みます。

 

ページの先頭へ

診療内容・特徴

 乳腺外科では、早期の乳癌から、進行・再発乳癌までQOL(生活の質)を考慮した治療を、責任を持って行います。これには乳腺医師、病理医、放射線医、専門看護師、各種検査技師、薬剤師などのソフト部門、ステレオマンモトーム、エラストグラフィー超音波、ヘリカルCT、MRI、リニアック放射線装置などのハード部門が必要ですが、当院には全て完備していますので、総合病院における充実した治療を提供することができます。また 甲状腺や上皮小体の腫瘍にも対応しています。

乳腺疾患(担当:北田 安座間)

 乳腺外来を訪れる女性のほとんどは、診察の結果、正常か良性の疾患で済みますが、中には乳がんのこともあります。日本人女性の乳がんは年々増加する傾向にあり、今や成人女性16人に1人の割合で罹患していると言われています。
乳腺外科では、初診当日からマンモグラフィー、超音波検査、穿刺吸引細胞診などを行い、早期の診断を心がけます。良性と悪性の区別が困難な腫瘤性病変に対しては針生検を、微細石灰化病変に対してはステレオガイド下マンモトーム生検を行い、診断が確実に行われるようにしております。 
 乳がんと診断された場合には通常手術治療が必要となりますが、がんの大きさや占拠部位を考慮し、術式(乳房温存手術、全摘術)を決定しています。常勤の形成外科医により乳房再建術を行うことも可能です。センチネルリンパ節生検や乳房温存手術の場合は術中に迅速診断が必要ですが、常勤の病理医によりスムーズな診断が行われています。
 乳がん治療には薬物療法(ホルモン剤、抗がん剤、分子標的薬)が大切な役割を担っています。特に抗がん剤治療の副作用には細心の注意が必要です。治療は外来化学療法室で行われますが、専任の看護師と薬剤師と協力し、安全に治療が行えるよう取り組んでいます。
 乳がん治療には放射線治療の役割も重要です。早期乳がんに対する乳房温存手術後や腋窩リンパ節に多数転移があった場合には再発予防のため放射線照射が必要となります。進行・再発乳がん(骨、リンパ節、胸壁、脳など)に対しても緩和的に放射線照射が行われます。放射線治療は他院からの依頼も受けつけていますのでご紹介ください。
 乳がんが再発し遠隔転移がみられた場合には、QOL(生活の質)を考慮しながら適切な薬物治療を行っていきます。緩和ケアチームとも協力しながら終末期まで治療を行っています。

ページの先頭へ

診療実績

■ 活動・統計実績

ページの先頭へ

施設認定

  • 日本外科学会専門医修練施設
  • 日本乳癌学会認定施設

ページの先頭へ

関連

内部リンク

ページの先頭へ

診察スケジュール

午前
北田(乳腺外来)
安座間(乳腺外来)
応援医師(乳腺外来)
応援医師
北田(乳腺外来)
安座間(乳腺外来)
 
午後
北田(乳腺外来)
安座間(乳腺外来)
応援医師(乳腺外来)
北田(乳腺外来)
安座間(乳腺外来)
応援医師(乳腺外来)

☆「乳腺外来」診察について
 月・火曜AM…当日受付可 ※11:00まで

*学会や出張等により担当医が休診または代診となる場合もありますことをご了承下さい。

ページの先頭へ

スタッフ紹介

医師名役職学会専門医・認定医・評議員  
北田 昌之
(きただ まさし)
病院顧問 日本外科学会【専門医、指導医】
日本乳癌学会【専門医、指導医】
【マンモグラフィ読影認定医】
日本消化器外科学会【認定医】
日本消化器病学会【専門医】
緩和ケア研修修了済
安座間 隆
(あざま たかし)
部長日本外科学会【専門医】
日本乳癌学会【専門医】
【マンモグラフィ読影認定医】
日本がん治療認定医機構【がん治療認定医】
日本静脈経腸栄養学会【認定医】
緩和ケア研修修了済
安座間 隆