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診療のご案内

耳鼻いんこう科

理念・方針

診察・検査に基づき治療方針を立てております。

当科では耳・鼻・のどの病気について診察・検査を行っております。それに基づき、通院で治療していくもの、手術するもの、通院治療で改善がない場合に手術するもの等、病気の状態に応じて方針を立てております。

耳鼻いんこう科部長 川本 将浩



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診療内容・特徴

【小児難治性中耳炎】近年治療に抵抗して、長期化したり再発を繰り返したりするお子さんが増えています。抗生物質に頼りきる治療ではなく、生活改善指導から必要に応じては手術(鼓膜切開・鼓膜チューブ留置術・へんとうせん・アデノイド手術)に至るまで、病状に応じた丁寧な対応を心がけています。

【突発性難聴・顔面神経麻痺】重症の高血圧や糖尿病などの合併症のために一般的なステロイド治療ができないことがあります。軽症であれば入院全身管理下のもと、ステロイド治療を行います。またステロイド治療ができない場合には代替治療をお勧めすることもあります。

【アレルギー性鼻炎】アレルギー検査の結果をもとに生活指導、内服・点鼻薬から始めます。改善が乏しい場合は、アルゴンプラズマレーザーによる鼻粘膜焼灼術(外来手術)や粘膜下下鼻甲介切除術(入院手術)を実施しています。

【味覚嗅覚障害】基準嗅力検査、静脈性嗅覚検査、におい同定検査、電気味覚検査、濾紙ディスク法による味覚定量検査、画像検査(CT・MRI)により障害の程度を客観的に把握し、予後判定を行った上で、最も適切な治療法を患者様と共に選択しながら行っております。頭部外傷後や時間の経過した症例は難治ですが、お悩みの方は一度ご相談下さい。

【慢性副鼻腔炎】内視鏡下鼻内開放術が主流となっており、昔と比べて手術侵襲は格段に少なくなりました。入院期間は7~8日間で、ご希望により局所麻酔と全身麻酔のどちらでも施行可能です。花粉症をはじめとするアレルギー疾患の増加により、保存的治療のみではコントロールの難しい症例も増えてきているようですが、ステレオタイプの手術を提供するのではなく、漢方薬を試してみるなど、個々のライフスタイルにあわせた治療方針を心がけております。

【めまい】中川医長を中心に診療に当たっております。外来での赤外線フレンツェルCCDを用いた診察に始まり、各種平衡機能検査(ENG、重心動揺検査など)に至るまで、詳細に所見を積み重ねていき、めまいの責任病巣を検索していきます。

病気の状態により外来手術も行っております。

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主な疾患

耳の病気:突発性難聴、めまい(ただし耳が原因のもの)、中耳炎、外耳炎、先天性耳瘻孔など。
鼻の病気:アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎(ちくのう症)、鼻茸、嗅覚障害など。
のどの病気:へんとう炎、声帯ポリープ、喉頭蓋嚢胞など。
その他の病気:味覚障害、唾液腺疾患、頚部腫瘤、顔面神経麻痺など。

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診療実績

手術件数(2010年度)

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医療機関の先生方へ

・悪性腫瘍に関しては主に大阪大学付属病院耳鼻咽喉科頭頚部外科へ紹介させて頂いております。
・突発性難聴や顔面神経麻痺に対する治療において、ステロイドの使用が原則禁忌と判断された場合には、代替療法(プロスタグランジン療法など)を行っております。

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施設認定

日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設

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診察日

午前 1診 吉波 川本 交代制 交代制 川本
2診 中川 吉波   中川
3診          
午後   特殊聴力 補聴器外来    

午後の診療は予約診察のみです。

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スタッフ

名前
(ふりがな)
役職 専門・担当 資格・認定・所属学会等  
川本 将浩
(かわもと まさひろ)
部長 嗅覚味覚障害
慢性副鼻腔炎
アレルギー性鼻炎
[資格]
日本耳鼻咽喉科学会認定専門医・補聴器相談医
身体障害者福祉法第15条第1項指定医
[所属学会]
日本耳鼻咽喉科学会
耳鼻咽喉科臨床学会
日本鼻科学会
日本口腔咽頭科学会
日本アレルギー学会
中川 あや
(なかがわ あや)
医長 めまい
幼児難聴
[資格]
日本耳鼻咽喉科学会認定専門医・補聴器相談医、
日本宇宙航空環境医学会認定医
身体障害者福祉法第15条第1項指定医
日本めまい平衡医学会認定めまい相談医
[所属学会]
日本耳鼻咽喉科学会、
耳鼻咽喉科臨床学会、
日本めまい平衡医学会、
日本小児耳鼻咽喉科学会、
日本宇宙航空環境医学会
吉波 和隆
(よしなみ かずたか)
医員 [所属学会]
日本耳鼻咽喉科学会
日本めまい平衡医学会