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診療のご案内

内科:血液内科

血液内科

理念・方針

患者さん中心の治療を心がけています。

白血病、悪性リンパ腫といった造血器悪性腫瘍をはじめ再生不良性貧血や、特発性血小板減少性紫斑病などの血液難病と取り組んでいます。旧病院では施設が無かったため他施設に依頼していたRI検査や放射線治療ができるようになり診療内容も充実してきたと思っています。紹介していただく症例数も多くなってきたため2床の無菌室がほぼフル稼働に近い状態となっています。

内科部長 森山 康弘

森山 康弘

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診療内容・特徴

血液疾患はあまり頻度は高くありませんが、重篤になるものが多く診断と治療にスピードが求められます。
当科では、臨床検査科と密接な連携の下、正確な診断を行い、治療に役立てています。
血液疾患全般に対応が可能ですが、特に悪性リンパ腫の中でも根治が難しい濾胞性リンパ腫に対して、プリンアナログ製剤を使用した新しい治療法を積極的に行い、良好な成績を得ています。
また、日常診療でも時々遭遇するウイルス関連血球貪食症候群についても症例を重ねています。

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主な疾患

白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、特発性血小板減少性紫斑病、ウイルス関連血球貪食症候群など

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診療実績

 2010年は新規リンパ腫患者16名、新規急性白血病患者8名の治療を行った。
 入院経路は近隣病院からの紹介が多く、中でも白血病は血液内科を有する比較的規模の大きい病院からの紹介が目立ち、近年の無菌病床数の逼迫が背後にあると思われた。
 患者プロフィールでは、高齢化社会を反映して70歳以上の症例がほとんどを占め、いかに既存化学療法のみで良好な予後を確保するかが焦点となった。
 また、リンパ腫患者の中に低悪性度ながら難治性の濾胞性リンパ腫が占める割合が多く、当院で2002年から施行し、良好な治療成績を収めているリツキシマブ-フルダラビン療法を適用し、高度骨髄浸潤症例も含んだ22例中19例で完全寛解を達成し、現在経過観察中である。
 一方、多発性骨髄腫症例は高齢者が多く既存療法では早期に耐性となる症例がほとんどである。
 そのため、2008年より箕面市立病院と共同で新規分子標的薬であるボルテゾミブの投与を実施している。
 10月より新規薬剤レナリドマイドも再発例に対して当院で使用可能となったことから骨髄腫の治療にはパラダイムシフトが起こることが予想され、当院も来るべき新時代に備えて対応を準備して行く。

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施設認定

日本血液学会認定血液研修施設

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医療機関の先生方へ

末梢血液検査異常や不明熱などで不明な点がございましたらぜひご相談下さい。

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関連

内部リンク

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診察日

初診外来

火曜午前、金曜午前

専門外来

(予約制):月曜午前、火曜午前、水曜午後、木曜午後

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スタッフ

名前
(ふりがな)
役職 専門・担当 資格・認定・所属学会等  
森山 康弘
(もりやま やすひろ)
血液内科部長 血液疾患 日医認定産業医
大阪大学医学部臨床教授
森山 康弘
片岡 良久
(かたおか よしひさ)
副部長 血液疾患 片岡 良久