病理診断科‐市立池田病院
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診療のご案内

病理診断科

理念・方針

正しい診断を下すために研鑚しています

病理診断科では内視鏡検査、気管支鏡検査、手術などで採取された組織・細胞や臓器を肉眼や顕微鏡で観察し、その病変が腫瘍であるのか炎症であるのか、また腫瘍であれば悪性腫瘍であるのか良性腫瘍であるのかなどについて診断しています。診断するのは内科医でも外科医でもなく、専門の病理医と細胞検査士が行っています。病理組織・細胞診断は手術を含めた治療方針を決定する上での重要な判断材料のひとつでもあり、正確な診断を行うために研鑚しています。

病理診断科部長 大橋 寛嗣

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診療内容・特徴

内視鏡検査、気管支鏡検査や手術で採取された組織や細胞を顕微鏡で観察し、病変についての最終的な診断を2ないし3日後に報告します。手術中にリンパ節への腫瘍の転移の有無を判断したり、腫瘍の広がりの範囲を判断し手術中に外科医に知らせる「術中迅速診断」も重要な仕事のひとつです。また不幸にして治療の甲斐なく亡くなられた患者さんの死因を究明するため、ご遺族の承諾を頂いた上で「病理解剖」を行うこともあります。
当院では専門病理医はひとりですので、診断の精度を維持することが重要な課題になります。市立豊中病院や国立循環器病センターをはじめ大阪府下・兵庫県下の公立病院の病理医と定期的にカンファレンスを行い、診断精度を高め維持するよう努めています。


病理診断年度別件数

  H23 年度 H24 年度 H25 年度 H26 年度 H27 年度 H28 年度 H29 年度
組織診 4,407 4,363 4,697 4,717 5,119 5,042 5,506
細胞診 5,184 5,363 6,035 5,832 6,075 6,458 6,440
合 計 9,591 9,726 10,732 10,549 11,194 11,500 11,946

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施設認定

日本病理学会研修登録施設
日本臨床細胞学会認定施設

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関連

内部リンク

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スタッフ

医師
名前
(ふりがな)
役職 専門・担当 資格・認定・所属学会等  
大橋 寛嗣 病理診断科部長 病理組織診断
細胞診診断
病理解剖
日本病理学会病理専門医
日本臨床細胞学会 細胞診専門医