平成20年度基本方針
平成20年度基本方針および施策
平成18年6月に「安定的な財政収支の確立に向けた基盤づくり」を改革の目標とした池田市病院事業経営健全化計画を策定し公表を行い、平成19年度には本計画に基づき、将来にわたって公立病院としての使命を果たしていくために進むべき具体的方針を示しました。
平成20年度は、この健全化計画を強力に推進するため、民間企業でも導入されているバランス・スコアカード(BSC)の経営手法を導入し、策定した病院方針を部門にブレークダウンするとともに、全部門が自ら事業計画を作成することにより、提供可能な医療機能を明らかにしたうえで、全部門が参画した新たな病院方針ならびに戦略的な予算を策定しました。
病院方針は、患者・業務・人材・財務の4つの視点から、各部門のビジョン(戦略目標)と、それを達成するための具体的な行動計画(アクションプラン)を示しました。
-基本方針-
- 安全で質の高い医療を提供する
- 地域の急性期医療を担う基幹病院としての責務を果たすべく、広域的な医療機能の連携を推進する
- 安定した経営基盤の確立を目指す
-基本施策-
- 安全で質の高い医療の提供をめざして
・ 生活習慣病・糖尿病センターにおける療養指導外来の新設
・ 健診センターの開設
・ がん診療連携拠点病院を目指して - 効率的な業務プロセスの確立
・ 地域医療連携のさらなる強化
・ 安全で質の高い救急医療体制の充実
・ 亜急性期病床の設置 - 職員の育成・研修・処遇改善の充実
・ 院内保育所の設置
・ 医療秘書の導入
・ 目標管理による人事評価の検討 - 安定した経営基盤の確立・財政健全化に向けて
・ 診療管理機能の強化
・ 中長期計画の策定ならびに公立病院改革プランへの対応
・ ホームページのリニューアル








