使命(Mission)
私たちは、安全で安心な地域社会の実現にむけて、公立病院としての役割と責務を果たすとともに、創意と思いやりのある医療を実践し、地域住民および地域医療機関に信頼される病院であり続けることを目指しています。
基本理念
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7つの基本方針
使命を達成するために、次の基本方針を実行する。実行にあたって職員は、「職員指針」、「臨床倫理原則」、「医療安全管理指針」、「個人情報保護方針」を徹底し、全職員の計画的・主体的・協働的な参画のもと品格高い病院づくりに努めています。
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地域社会
私たちは、公立病院の使命として、地域社会に応える計画的な病院事業を推進します。 - 患者本位
私たちは、誠実で思いやりのある患者さまの立場にたった、医療を実践します。 - 地域医療
私たちは、地域の医療水準の向上をめざし、広域的な医療連携・保健連携を推進します。 - 医療の質
私たちは、地域の急性期病院として、安全で質の高い医療を提供します。 -
チーム医療
私たちは、すべての職種が互いに信頼し協働して、チーム医療および組織横断的活動を推進します。 -
医療人の育成
私たちは、働きがいのある病院づくりに努め、地域医療を支える優れた医療人を育成します。 -
経営健全化
私たちは、たえず意識変革をもって病院事業を遂行し、安定した経営基盤の確立を目指します。
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主な取組み
公立病院として地域社会貢献
公立病院に限らず病院は非営利組織であります。営利組織は経済的な営利そのものを目的として非営利的な社会貢献につなげることで継続性を得るのに対し、非営利組織は社会貢献をそもそもの目的として営利的な利益につなげること継続性を得ています。病院は、当然ながら人を病気から守ることを第一の使命として活動しつづけ、それを支えるために経済的な利益を得ています。
一方、自治体病院は行政機関でもあります。行政機関は、欲求ではなく必要を充足し、公平・公正な社会をつくる使命をもち、社会的な要請や地域社会のニーズに対応した計画的な事業を推進する必要があります。
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このように、病院の成果が単純に経済的な利益や患者の満足度に換算できないからこそ、特に公立病院は、地域における使命や役割は何か、その達成にむけて計画はどうするのか、活動や成果はどうだったかなど、誰にでもわかりやすく地域にむけて明示し続けながら活動していくことが責務であると私たちは考えています。 |
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地域医療連携の推進
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加速する高齢化社会の進展や、医療の高度化・多様化・複雑化に対応していくためには、ひとつの病院だけ、ひとつの地域だけ、医療分野だけで、すべてを担うことは不可能であります。組織や地域、職種を越える医療連携を推進し、地域一体での医療提供体制をつくることが重要となっています。まさに、ここに公立病院としての重要な責務があると、私たちは考えております。 |
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地域住民への啓発活動
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病気になった患者さまに治療することだけが病院の役割でななく、病気への正しい知識を知っていただき適切な治療を迅速に受けていただくことや、さらには病気を予防する知識を知っていただくなど、治療以外のさまざまな活動も病院の大切な役割であります。また、地域全体での医療提供体制をつくるためにも、かかりつけ医を持っていただくなど、地域住民への理解を求めていくことも大切な役割です。市民向けに、市民公開講座や健康祭りなど、さまざまな啓発活動を行っています。 |
市民公開講座 |
患者本位の医療の実践
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最近「患者本位の医療」や「患者参加の医療」といった言葉を耳にしますが、ひとことに患者本位や参加と言っても、何が患者のためなのか非常に難しい部分があります。しかし、まずは「思いやりのある医療」を提供し、そして患者から信頼されるといった、互いの信頼関係をつくることが大切であると私たちは考えています。 |
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安全で質の高い医療の提供
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地域の急性期医療を担う中核病院として、入院・手術を中心とする診療機能の強化や診療機能の専門センター化など、当院の診療機能を高めるとともに、地域で切れ目のない医療提供にむけて、かかりつけ医からの紹介による紹介外来や急病時の救急外来の充実・強化を図り、安全で質の高い医療の提供に努めています。 |
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救急医療の提供
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地域の中核病院として、安定的な救急医療の提供は重要な役割であります。救急救命を担う三次救急、初期救急を担う休日急病センターやかかりつけ医など、他医療機関との役割分担と相互連携を図り救急医療を提供しています。また、救急搬送を行う消防機関等との連携強化を図り、早期の処置による救命率の向上に努めています。さらに、地域において救急医療が適切におこなわれるためには、単に医療関係者の努力や救急医療施設の整備のみで対処できるものではなく、地域住民の理解と協力が不可欠であり、地域にむけて救急医療機関の適切な利用や、かかりつけ医を持つことなどの啓蒙に努めています。 |
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チーム医療の実践
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チーム医療とは、従来、医師が中心となって形成していた医療業務において、医療従事者がお互い対等に連携することで、それぞれの立場からの提言を互いにフィードバックしながら患者さま中心の医療を実現しようとするものです。この医療の中心には患者さまが位置し、医療チームの1員として捉えられています。 |
緩和ケアチーム |
医療安全への取組み
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地域の急性期医療を担う中核病院として、患者様に「安全でかつ質の高い医療」を行うことができるように総合的な医療安全・質の向上を組織横断的にすすめています。感染対策室・安全対策室・緩和ケア等対策室・病院機能評価対策室の4つの対策室が、院内のあらゆる部門に働きかけて当院の医療における安全や質を向上させるために活動しています。 |
注射剤混合調整 |
医療人の育成・臨床研修への取り組み
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安全で質の高い医療を提供するためには、それを支える優秀な医療人の育成が極めて重要です。当院では、働きがいのある病院づくりと、優秀な医療人の育成に努めています。また、臨床研修病院として、医師の育成に取り組んでいます。 |
臨床研修の様子 |
地域医療従事者への研修
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地域一体の医療提供体制を構築するうえで、当院を含めて関係する医療従事者の質の向上は欠かすことができません。当院では、地域の医師会の先生方を含む医療従事者の方を交え、さまざまな勉強会並びに症例検討会を行なっております。 |
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治験事業の取組み
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病気を治すために新しい治療法やお薬を見つける努力が日々なされています。新しい薬が誕生するためには、候補の薬の安全性や効果を確かめ、厚生労働省から薬の使用について承認を得なければなりません。そのために健康な方や患者さんのご協力のもとに行う試験を治験といいます。 |
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経営健全化への取組み
市立池田病院は、豊能2次医療圏における最初の公立病院として昭和26年10月に開設され、数次にわたる増改築の後、平成9年10月に移転新築し、平成16年7月には100床の増床、同年10月に改築を行いました。平成21年11月には、大阪府の市立病院ではじめて、医療法第4条で定められる地域医療支援病院に承認され、地域の医療機関との連携を図りながら、地域の基幹病院としての役割を果すとともに、地域全体の医療水準の向上をめざして運営努力を続けております。
一方で、これまでにない医療環境が激変する中、より一層の経営改革による経営基盤の安定化に取り組むことが求められております。市立池田病院も例外ではなく、医療環境の変化に対応し、地域住民に安全で良質の医療を効率的に効果的、継続的に提供するために、安定した経営基盤の確立が喫緊の課題となっております。
詳細は「経営健全化計画<改革プラン>」へ
社会活動
いきいきフェスティバルの開催
地域のみなさまとの交流の場としていきいきフェスティバルを開催しています。
セミナーや健康相談コーナー、職員の作品展示や計測、バザーなどを行なっています。
バザーの収益は福祉関係への寄付や災害カンパにしています。
詳細は「看護部→地域の交流」
イベントの開催
クリスマスコンサートなどを開催してえます。
住民との協働(ボランティアの受入れ受付れ)
「病院ボランティアの会」の方によるボランティア活動を受入れています。
実習受入れ
中学生や高校生の看護体験学習を受け入れています。
詳細は「看護部→地域の交流」へ









