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病院案内

挨拶

病院長挨拶

小林哲郎

私、小林哲郎は、平成23年4月1日を持ちまして、病院長に就任いたしまし
た。宜しくお願い申し上げます。
大阪大学第二外科で20有余年、国立大阪病院で約4年、副院長として、市立池田病院に赴任して早いもので12年の歳月が流れました。
大学時代、副腎の手術の応援で池田病院に来た時は、旧病院の時代で、何と古くて、汚い病院(失礼)だろうとびっくりしました。時が流れて、医局から池田病院への赴任を言われた時は、昔を思い出して、気が進みませんでした。でも、最初に来た時は、もう一度ビックリしました。何と綺麗な病院に生まれ変わっているではありませんか、まるでホテルのようなエントランス、絨毯のしきつめられたフロア、待合のブルーの椅子の綺麗なこと(聞けばスウェーデン製とか、道理でおしゃれなこと)。いままでいた阪大、国立大阪病院とは、別天地のように美しく感じました。
着任早々、付属池田小学校事件が起き、対応に終始しました。そのいたましさは今でも忘れることが出来ません。そして、平成9年には病院が新築移転され、平成16年には100床の増床を行い、現在364床と中規模病院に仲間入りしました。診療科は全18科となり、北摂の急性期医療の中核病院として頑張っています。
池田市は、人口10万人として、決して大きな町ではありませんが、成熟した緑豊かな町です。池田病院の病室の窓から五月山の緑が心を、体を癒してくれます。飛行機が飛び立つ姿も、元気を与えてくれます。
患者さまにやさしく、小さくても、光り輝く池田病院でこれからもありたいと思っています。もう一度、よろしくお願い申し上げます。


平成23年4月 小林哲郎